Scríobhaim (仮)
草木花と心、そして日常
今回のバザール購入品唯一のベンケイソウ科はウサギさん
つまりは禁断のカランコエ・トメントサ。
月兎耳と何がどう違うのかよく判りませんけど、「パーティーラビット」。

Karanchoe tomentosa f.
カランコエ・トメントサ「パーティーラビット」 帰り際にギャラリーの減った錦玉園さんブース覗いたら
うっかり目に付いてしまった次第。
カランコエ・トメントサとしては割といいお値段しましたけど、
気持ちこれより大きい株はさらに数百円高いらしいです。
ご主人が私の顔を見てから値段言ったので、少しはまけてくれたのかも。
この感じだと、「月兎耳」で出しちゃうお店もあるかも知れません。
正直、もう少し育ってみないと特徴ははっきりして来ないのかも。
ちなみに、うちに以前からある月兎耳は、、、

参考写真: Karanchoe tomentosa f.
カランコエ・トメントサ「月兎耳」 こんな感じ。札が「ゲットジ」になってるのは内緒w
スベリヒユ科以外で初めてかその次くらいに買った、
うちではごく初期の多肉植物です。
いじめ過ぎて、年月経ってる割に株が充実してないんですね^_^;
カランコエ・トメントサと言えば、
バザールではな◯っちさんも「黒兎耳」を出していたんですが、
うちにあるどの黒兎耳ともタイプ違ってたんですが、
予算的にも単価的にもちょっと買えませんでした。。。
な◯っちさんゴメンよお><
まあ、そこにあるのが判ればまたの機会もあるでしょう。
月兎耳と何がどう違うのかよく判りませんけど、「パーティーラビット」。
Karanchoe tomentosa f.
カランコエ・トメントサ「パーティーラビット」
うっかり目に付いてしまった次第。
カランコエ・トメントサとしては割といいお値段しましたけど、
気持ちこれより大きい株はさらに数百円高いらしいです。
ご主人が私の顔を見てから値段言ったので、少しはまけてくれたのかも。
この感じだと、「月兎耳」で出しちゃうお店もあるかも知れません。
正直、もう少し育ってみないと特徴ははっきりして来ないのかも。
ちなみに、うちに以前からある月兎耳は、、、
参考写真: Karanchoe tomentosa f.
カランコエ・トメントサ「月兎耳」
スベリヒユ科以外で初めてかその次くらいに買った、
うちではごく初期の多肉植物です。
いじめ過ぎて、年月経ってる割に株が充実してないんですね^_^;
カランコエ・トメントサと言えば、
バザールではな◯っちさんも「黒兎耳」を出していたんですが、
うちにあるどの黒兎耳ともタイプ違ってたんですが、
予算的にも単価的にもちょっと買えませんでした。。。
な◯っちさんゴメンよお><
まあ、そこにあるのが判ればまたの機会もあるでしょう。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
ぢぇがむの記録
ツイートとか
ブログ内検索
このページを共有
広告
People
プロフィール
お知らせとか
ネームカード
このブログについて
コメントやトラックバックはお気軽に。ただし、スパム行為には厳正に対処させて頂きます。
識別が必要なコメントはメールアドレス欄に一意な内容を入力下さい。
ページ右側の「お気に入りブログ」は見出しをクリックすると開きます。
識別が必要なコメントはメールアドレス欄に一意な内容を入力下さい。
ページ右側の「お気に入りブログ」は見出しをクリックすると開きます。
(2010.3.6~11.2: 5167)
カテゴリー
最新記事
- 飛鳥山植木市と謎の植物 (04/21)
- たぶんルブリカウリスだろうっていう。 (06/03)
- エケベリア寄せ植え (05/28)
- ハオルチア「グロボシ×クーペリ」 (05/12)
- 長田アフィニスとサルさんアフィニス (04/26)
この記事へのコメント