Scríobhaim (仮)
草木花と心、そして日常
もしゃハオ、トリコゲラ
うちで最も高価なハオルチアの1つ。

Haworthia setata v,trichogera 昨年、菖蒲町のむさし野さんで購入したニシさんとこの商品。
850円也w 当時の私にとっては清水の舞台から飛び降り死するくらいの勢いで。
いやー、奮発しました^_^;
その割には、冬の寒さに晒された挙句、
風だか地震だかで鉢がおんまかっちゃって、
根っこ剥き出しのまま水も与えられずに放置され続け、
最近になってようやく鉢に植わる事ができたっていうw
そのくせ、それで葉が傷んでも持ち主にはむしろ
「なんか野性味が出てて良いんじゃね?」くらいに思われてるっていうw
割と不遇なハオルチア。
札は「H.setata v,trichogera」となっていて、
これはHaworthia setata var. trichogeraっていう風にも読めるんですけど、
ネット上には殆ど情報無いっす。。。
そもそもの「trichogera」っていうのが出て来ないんですね。
vの後がカンマだから、
あくまで“セタータの変種(の何か)”の“trichogera”
て事なのかも知れません。
これの難しいのは、軟葉ハオにしてはかなり葉が薄いっていうこと。
レイトニーなんかと比べても厚みが四分の一とかそれ以下なんじゃないですかね。
もともと葉がしなやかで、水を吸ってもぷっくりがっちりしないんで、
萎んで来たからそろそろ水遣るかな、、、っていうのができないんですね。
まあ本来そんな水の遣り方すべきじゃないんでしょうけどw
Haworthia setata v,trichogera
いやー、奮発しました^_^;
その割には、冬の寒さに晒された挙句、
風だか地震だかで鉢がおんまかっちゃって、
根っこ剥き出しのまま水も与えられずに放置され続け、
最近になってようやく鉢に植わる事ができたっていうw
そのくせ、それで葉が傷んでも持ち主にはむしろ
「なんか野性味が出てて良いんじゃね?」くらいに思われてるっていうw
割と不遇なハオルチア。
札は「H.setata v,trichogera」となっていて、
これはHaworthia setata var. trichogeraっていう風にも読めるんですけど、
ネット上には殆ど情報無いっす。。。
そもそもの「trichogera」っていうのが出て来ないんですね。
vの後がカンマだから、
あくまで“セタータの変種(の何か)”の“trichogera”
て事なのかも知れません。
これの難しいのは、軟葉ハオにしてはかなり葉が薄いっていうこと。
レイトニーなんかと比べても厚みが四分の一とかそれ以下なんじゃないですかね。
もともと葉がしなやかで、水を吸ってもぷっくりがっちりしないんで、
萎んで来たからそろそろ水遣るかな、、、っていうのができないんですね。
まあ本来そんな水の遣り方すべきじゃないんでしょうけどw
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(2010.3.6~11.2: 5167)
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