Scríobhaim (仮)
草木花と心、そして日常
アナカンdays
- 2011/07/02 (Sat)
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何はともあれ7月ですね。。。
6月は何やらバタついていて、ブログ更新できませんでした。
また、こうも暑い日が続くとブログ書くとかいう気力も無くなります。。。
さて、世間ではなかなか花を見られないという事で知られるアナカンプセロス。
開花したくなる天気というのがあるのでしょうか、
示し合わせたかの様にあっちもこっちも咲く日があったり。
という訳で、6月下旬に咲いたアナカンの花を一挙紹介。
ある日なんて昼過ぎに吹雪の松が咲き春夢殿が咲き、、、
まあこの辺は去年も載せたのであえて撮りませんでしたけど。
この春ヤフオクで入手した「SP.」。

Anacampseros sp.
アナカンプセロス sp. 出品者さんが四種郵便不対応だったので、送料だけで1鉢分くらい掛かってますが、
思いのほか美花で何となく得した気分♪
それから紅吹雪の松。

Anacampseros「紅吹雪の松」
アルストニーも後から追加で出て来た蕾が開花。

Anacampseros alstonii
アナカンプセロス・アルストニー
そして夕方になってサブヌーダ(2号)。
これだけいっぺんに咲いてくれちゃうと、
幸せ通り越して、目が回りますね^_^;
平日という事もあり、じっくり記録できないフラストレーションも。
そしてまた別の日。
かつて唯一のアナカンだった時期もある桜吹雪。

Anacampseros「桜吹雪」 去年は花芽を出す気配すら見せませんでしたが、
今年は分割した幾つかが開花ステージへ。
この日は夕方になってサブヌーダ2号も再び開花。

Anacampseros subnuda
アナカンプセロス・サブヌーダ サブヌーダは夕咲き性のせいかアナカンにしては開花時間が少し長めな感もあり、
群生したら花ものとして面白いと思いますね。
おまけ。
一年前のビッグバザールで入手した謎アナカンも先日開花しました。

Anacampseros sp.
アナカンプセロスsp. あちこち探りながらなんとなくグラハミアっぽい様に思っていましたが、
花もやっぱりグラハミアな感じがあります。
ただ、グラハミアで、これだけ葉が密な個体の写真というのも出て来ないんですが。
何となくコアフイレンシスGrahamia coahuilensisあたりが疑わしく思っているのですが、
どなたかお判りになる方っていらっしゃいますかね?
6月は何やらバタついていて、ブログ更新できませんでした。
また、こうも暑い日が続くとブログ書くとかいう気力も無くなります。。。
さて、世間ではなかなか花を見られないという事で知られるアナカンプセロス。
開花したくなる天気というのがあるのでしょうか、
示し合わせたかの様にあっちもこっちも咲く日があったり。
という訳で、6月下旬に咲いたアナカンの花を一挙紹介。
ある日なんて昼過ぎに吹雪の松が咲き春夢殿が咲き、、、
まあこの辺は去年も載せたのであえて撮りませんでしたけど。
この春ヤフオクで入手した「SP.」。
Anacampseros sp.
アナカンプセロス sp.
思いのほか美花で何となく得した気分♪
それから紅吹雪の松。
Anacampseros「紅吹雪の松」
アルストニーも後から追加で出て来た蕾が開花。
Anacampseros alstonii
アナカンプセロス・アルストニー
そして夕方になってサブヌーダ(2号)。
これだけいっぺんに咲いてくれちゃうと、
幸せ通り越して、目が回りますね^_^;
平日という事もあり、じっくり記録できないフラストレーションも。
そしてまた別の日。
かつて唯一のアナカンだった時期もある桜吹雪。
Anacampseros「桜吹雪」
今年は分割した幾つかが開花ステージへ。
この日は夕方になってサブヌーダ2号も再び開花。
Anacampseros subnuda
アナカンプセロス・サブヌーダ
群生したら花ものとして面白いと思いますね。
おまけ。
一年前のビッグバザールで入手した謎アナカンも先日開花しました。
Anacampseros sp.
アナカンプセロスsp.
花もやっぱりグラハミアな感じがあります。
ただ、グラハミアで、これだけ葉が密な個体の写真というのも出て来ないんですが。
何となくコアフイレンシスGrahamia coahuilensisあたりが疑わしく思っているのですが、
どなたかお判りになる方っていらっしゃいますかね?
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今回のバザール購入品唯一のベンケイソウ科はウサギさん
つまりは禁断のカランコエ・トメントサ。
月兎耳と何がどう違うのかよく判りませんけど、「パーティーラビット」。

Karanchoe tomentosa f.
カランコエ・トメントサ「パーティーラビット」 帰り際にギャラリーの減った錦玉園さんブース覗いたら
うっかり目に付いてしまった次第。
カランコエ・トメントサとしては割といいお値段しましたけど、
気持ちこれより大きい株はさらに数百円高いらしいです。
ご主人が私の顔を見てから値段言ったので、少しはまけてくれたのかも。
この感じだと、「月兎耳」で出しちゃうお店もあるかも知れません。
正直、もう少し育ってみないと特徴ははっきりして来ないのかも。
ちなみに、うちに以前からある月兎耳は、、、

参考写真: Karanchoe tomentosa f.
カランコエ・トメントサ「月兎耳」 こんな感じ。札が「ゲットジ」になってるのは内緒w
スベリヒユ科以外で初めてかその次くらいに買った、
うちではごく初期の多肉植物です。
いじめ過ぎて、年月経ってる割に株が充実してないんですね^_^;
カランコエ・トメントサと言えば、
バザールではな◯っちさんも「黒兎耳」を出していたんですが、
うちにあるどの黒兎耳ともタイプ違ってたんですが、
予算的にも単価的にもちょっと買えませんでした。。。
な◯っちさんゴメンよお><
まあ、そこにあるのが判ればまたの機会もあるでしょう。
月兎耳と何がどう違うのかよく判りませんけど、「パーティーラビット」。
Karanchoe tomentosa f.
カランコエ・トメントサ「パーティーラビット」
うっかり目に付いてしまった次第。
カランコエ・トメントサとしては割といいお値段しましたけど、
気持ちこれより大きい株はさらに数百円高いらしいです。
ご主人が私の顔を見てから値段言ったので、少しはまけてくれたのかも。
この感じだと、「月兎耳」で出しちゃうお店もあるかも知れません。
正直、もう少し育ってみないと特徴ははっきりして来ないのかも。
ちなみに、うちに以前からある月兎耳は、、、
参考写真: Karanchoe tomentosa f.
カランコエ・トメントサ「月兎耳」
スベリヒユ科以外で初めてかその次くらいに買った、
うちではごく初期の多肉植物です。
いじめ過ぎて、年月経ってる割に株が充実してないんですね^_^;
カランコエ・トメントサと言えば、
バザールではな◯っちさんも「黒兎耳」を出していたんですが、
うちにあるどの黒兎耳ともタイプ違ってたんですが、
予算的にも単価的にもちょっと買えませんでした。。。
な◯っちさんゴメンよお><
まあ、そこにあるのが判ればまたの機会もあるでしょう。
ケラリアけらけら、もしくはポーチュラカリアの真偽
- 2011/06/10 (Fri)
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今年は、私にとってはケラリア元年になりました。
ていうか、実のところ私のケラリア暦はまだ1月目。
先日の千葉での一件で、初めてのケラリアを二和園さんで獲得しておりまして。
さすがにケラリア・ピグマエアCeraria pygmaeaみたいな
高級品はおいそれと買えませんが。
まあ、ケラリア自体、多肉植物としては高級品な気もしますが、
中でもピグマエアは別格な気がします。
なにはともあれ、まずはポーチュラカリア「大銀杏」。

Portulacalia cf.“Big Leaf” + Ceraria namaquensis
ポーチュラカリア「大銀杏」+ケラリア・ナマクエンシス 葉っぱデカいです。
最初、クラッスラの花月とかその辺のものかと思ってあっさりスルーしてたんです。
ポーチュラカリアのドマイナー品種で、私も今回初めて知りました。
かめさんが園主さんと話をしてなかったら
いまだにその存在を知らなかったかも知れません。
そして、この写真では判り難いかも知れませんが、
その頂部に坐しているのがケラリア・ナマクエンシスの極小苗。
購入当初は葉っぱが1枚しかありませんでしたが、
よく日に当ててガチに水を遣っていたら、次々と芽吹き始めました。

Ceraria namaquensis
ケラリア・ナマクエンシス 活着してるか判らないよ、という事で
ちょっとした賭けだったのです。
肌の状態も悪くないですし、
これだけ葉が出てくればまあ一安心といったところでしょうか。
ケラリアは旧スベリヒユ科の中でも、ポーチュラカリアと共に
APGⅢでディディエレア(カナボウノキ)科 ポーチュラカリア亜科 に分類される植物で、
まあ早い話が、かなり近縁な訳です。
ケラリアのピグマエアやこのナマクエンシスというのは
ポーチュラカリアに分類されていた時期もある様ですし。
その後知ったのですが、ケラリアはポーチュラカリアに接ぐと育ちが良いとのこと。
さて、二和園で初めて入手してから日も浅いというのに、
先日のビッグバザールで某・乙女の人とかめさんとが見付けてくれちゃったんですよね。。。

Ceraria namaquensis
ケラリア・ナマクエンシス 葉っぱみっちり~~(´∀`)ノ
ナマクエンシス、早くも2株目です^_^;
こちらは大銀杏ではなく普通の銀杏木に接いであるみたいですね。
写真では白飛びしていて判り難いですが、一番下に銀杏木が小さく枝を出しています。
まあ、この手の植物は成長が速い訳でもないので、
自分の手で好みの姿に育て上げるよりも、
初めから気に入った樹形のものを選んだ方が無難だったりもします。
ちなみに、このケラリア・ナマクエンシスには
英語で“False Portulacaria”という別名がある様です。
ポーチュラカリアの“True and False”という訳です^_^;
ていうか、実のところ私のケラリア暦はまだ1月目。
先日の千葉での一件で、初めてのケラリアを二和園さんで獲得しておりまして。
さすがにケラリア・ピグマエアCeraria pygmaeaみたいな
高級品はおいそれと買えませんが。
まあ、ケラリア自体、多肉植物としては高級品な気もしますが、
中でもピグマエアは別格な気がします。
なにはともあれ、まずはポーチュラカリア「大銀杏」。
Portulacalia cf.“Big Leaf” + Ceraria namaquensis
ポーチュラカリア「大銀杏」+ケラリア・ナマクエンシス
最初、クラッスラの花月とかその辺のものかと思ってあっさりスルーしてたんです。
ポーチュラカリアのドマイナー品種で、私も今回初めて知りました。
かめさんが園主さんと話をしてなかったら
いまだにその存在を知らなかったかも知れません。
そして、この写真では判り難いかも知れませんが、
その頂部に坐しているのがケラリア・ナマクエンシスの極小苗。
購入当初は葉っぱが1枚しかありませんでしたが、
よく日に当ててガチに水を遣っていたら、次々と芽吹き始めました。
Ceraria namaquensis
ケラリア・ナマクエンシス
ちょっとした賭けだったのです。
肌の状態も悪くないですし、
これだけ葉が出てくればまあ一安心といったところでしょうか。
ケラリアは旧スベリヒユ科の中でも、ポーチュラカリアと共に
APGⅢで
まあ早い話が、かなり近縁な訳です。
ケラリアのピグマエアやこのナマクエンシスというのは
ポーチュラカリアに分類されていた時期もある様ですし。
その後知ったのですが、ケラリアはポーチュラカリアに接ぐと育ちが良いとのこと。
さて、二和園で初めて入手してから日も浅いというのに、
先日のビッグバザールで某・乙女の人とかめさんとが見付けてくれちゃったんですよね。。。
Ceraria namaquensis
ケラリア・ナマクエンシス
ナマクエンシス、早くも2株目です^_^;
こちらは大銀杏ではなく普通の銀杏木に接いであるみたいですね。
写真では白飛びしていて判り難いですが、一番下に銀杏木が小さく枝を出しています。
まあ、この手の植物は成長が速い訳でもないので、
自分の手で好みの姿に育て上げるよりも、
初めから気に入った樹形のものを選んだ方が無難だったりもします。
ちなみに、このケラリア・ナマクエンシスには
英語で“False Portulacaria”という別名がある様です。
ポーチュラカリアの“True and False”という訳です^_^;
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今年はアナカンイヤーの予感???
- 2011/06/08 (Wed)
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ビッグバザール出展品より。
マイナーアナカンズ。
アナカン・ピシナ。
Anacampseros pisina
アナカンプセロス・ピシナ ずんぐりむっくりな葉っぱが良いですなあ。。。
パッと見は何の変哲もない普通のアナカンですが、
こう見えて芋アナカンだったハズ。
「芋アナカン」なんて括りは私が作ったものですが、
アルストニーみたく基部が太くなるタイプのアナカンです。
さすがに流通品のアルストニー並みに太らせるにはそれなりの年月が掛かると思いますが^_^;
アナカン・レツーサ。
Anacampseros retusa
アナカンプセロス・レツーサ こちらは芋アナカンの代表格?レツーサ。
ピシナとかレツーサの様な地味めな芋アナカンというのは、
姿を眺めて愉しむというより、
基部が肥大して行くその育つ過程を楽しむタイプかも知れないですね。
年季入って太ったからといって、じゃあ何千円とかで買い手が付くかっていうと
これはかなり微妙なのではないでしょうか。
カラスモンタナ。
Anacampseros karasmontana
アナカンプセロス・カラスモンタナ 検索して出て来る画像の枚数からしてそれなりに出回っていると思しいながら、
その姿に一貫性が無くどれが本当なのかいまいち判らないのがカラスモンタナ。
これも本当にそうなのかはっきり言って自信無いです。
ナマクエンシスDT4218。
Anacampseros namaquensis DT4218
アナカンプセロス・ナマクエンシス これの場合、ポイントは「DT4218」という番号で、
一般に「ナマクエンシス」で流通しているのとは、たぶん若干タイプが違います。
パッと見ちょっと大型っぽいですけど。
上記4つはいずれもルチアさんが出品していたものですが、
いずれも買いませんでした。。。
どれも欲しい気持ちはありましたが、単価的にちょっと厳しかったですし、
見付けたのが他でそこそこお金を使っていた後だったので諦めました。
まあ、名前がわかっていれば後で探しようもあるというものです。
そんな中、私が購入したアナカンは、先述のアルストニーと、、、

Anacampseros sp. DT2473
アナカンプセロス DT2473 アナカンプセロス“sp.”ww
ポーチュラカsp.に続く“sp.”(名無しさん)です。
球根物とチランジアで有名なスピーシーズナーセリーさんが売っていたものです。
球根類を眺めている時に、その中にこれが1つだけ紛れていたのを発見。
スピーシーズさんでアナカンというのは全く予想していなかったので、
これも実は購入ポイントだったりします^_^;
今回は、私がこれまで出向いた3回の中で
一番くらいアナカンの出品が多かった気がします。
今年は多肉業界的にちょっぴりアナカンイヤーなのでしょうか。
マイナーアナカンズ。
アナカン・ピシナ。
Anacampseros pisina
アナカンプセロス・ピシナ
パッと見は何の変哲もない普通のアナカンですが、
こう見えて芋アナカンだったハズ。
「芋アナカン」なんて括りは私が作ったものですが、
アルストニーみたく基部が太くなるタイプのアナカンです。
さすがに流通品のアルストニー並みに太らせるにはそれなりの年月が掛かると思いますが^_^;
アナカン・レツーサ。
Anacampseros retusa
アナカンプセロス・レツーサ
ピシナとかレツーサの様な地味めな芋アナカンというのは、
姿を眺めて愉しむというより、
基部が肥大して行くその育つ過程を楽しむタイプかも知れないですね。
年季入って太ったからといって、じゃあ何千円とかで買い手が付くかっていうと
これはかなり微妙なのではないでしょうか。
カラスモンタナ。
Anacampseros karasmontana
アナカンプセロス・カラスモンタナ
その姿に一貫性が無くどれが本当なのかいまいち判らないのがカラスモンタナ。
これも本当にそうなのかはっきり言って自信無いです。
ナマクエンシスDT4218。
Anacampseros namaquensis DT4218
アナカンプセロス・ナマクエンシス
一般に「ナマクエンシス」で流通しているのとは、たぶん若干タイプが違います。
パッと見ちょっと大型っぽいですけど。
上記4つはいずれもルチアさんが出品していたものですが、
いずれも買いませんでした。。。
どれも欲しい気持ちはありましたが、単価的にちょっと厳しかったですし、
見付けたのが他でそこそこお金を使っていた後だったので諦めました。
まあ、名前がわかっていれば後で探しようもあるというものです。
そんな中、私が購入したアナカンは、先述のアルストニーと、、、
Anacampseros sp. DT2473
アナカンプセロス DT2473
ポーチュラカsp.に続く“sp.”(名無しさん)です。
球根物とチランジアで有名なスピーシーズナーセリーさんが売っていたものです。
球根類を眺めている時に、その中にこれが1つだけ紛れていたのを発見。
スピーシーズさんでアナカンというのは全く予想していなかったので、
これも実は購入ポイントだったりします^_^;
今回は、私がこれまで出向いた3回の中で
一番くらいアナカンの出品が多かった気がします。
今年は多肉業界的にちょっぴりアナカンイヤーなのでしょうか。
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(2010.3.6~11.2: 5167)
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