Scríobhaim (仮)
草木花と心、そして日常
カテゴリー「サボテン・多肉植物」の記事一覧
- 2025.04.19
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- 2010.05.27
美明さんからの多肉便ダイジェスト
- 2010.05.20
美翠さんからのハオルチア便。。。から早一ヶ月^_^;
- 2010.04.21
続報・飛鳥山公園
- 2010.04.15
うへへへへ~
美明さんからの多肉便ダイジェスト
それは5月8日のこと、
小箱というにはちょっと大きめな荷物が私のところに届きました。
荷主は、ツイッターで知り合った美明さん。
私がこれまでネットで知り合った中で、おそらく一番のご近所さんです。
(ちなみに“よしあきさん”ではなく「ミメイさん」ですのでお間違え無きよう。。。)
事の発端は4月末。
美明さんの貰い手募集の写真付きツイートに
「宛の無い子は少しは預かれますよ」という旨を返した私。
「全部押し付けるかも」という美明さんの言葉を軽く受け流しつつ、
待つこと一週間ほど。
届いた箱の大きさにもちょっと驚きましたが、
中の緩衝材を除けて仰天。
みっちりと無数の包みが並んでおりました。。。
全部では無かったものの、どうやらほぼ全種類送って下さった様です。
しかも、その殆どに手書きの札を付けて下さり、、、
そのご苦労と美明さんの人柄が偲ばれます。
なお、名前は入手時のものです(ヤフオクかっ

Haworthia “obtusa”
ハオルチア《オブツーサ》 丸っこい葉っぱと、葉先の透明窓が何ともきれいですよね。
これは鉢ごと送って下さいました。
この、いわゆる「オブツーサ」というタイプのハオルチアは
ハオルチアの中でも比較的流通量のあるものですが、
実は私、これまでまだ手を出していなかったのです。
札は無いながら同じと思われる、これよりやや小さめなのがもう一鉢。

Haworthia cv.
ハオルチア《氷砂糖…の斑ヌケ?》 「氷砂糖」ってのはツルギダH.turgida系の斑入り品種らしいですが、、、
斑抜け???上等、上等 (^o^)/
しっかしまあ、ご丁寧にも「…の斑ヌケ?」とか書いてくるあたり
美明さんてば、なんとも可愛らしい方ですね^-^

Haworthia cv.
ハオルチア《特大型ダルマ太白線 竜▓リン TE-A》 なんか、名前がすっごく長いんですけど。。。
(って、前半分は枕であって名前じゃないからw)
要は「“竜鱗”の“TE-A”タイプ」って事なんでしょうか。
「竜鱗」は是非とも欲しかったハオルチアですが、
こうも都合良く転がり込んで来るとは。。。(°o°;;
そんなに色々タイプがあるなら、それぞれ手に入れて比べてみたいですね~♪
、、、とか、すっかりドツボだし(笑)

Haworthia limifolia … f.nigra えーっと、、、
札は一応“Haworthia limifolia v.limifoi f.nigra”と書かれているんですが
長たらしいので「リミフォリア·ニグラ」って事で良いですか?
っていうか、勝手にそう呼ばせて頂きます^_^;
「ニグラ」っていうくらいだから、黒っぽくなるのかなあ。。。
subgen. Haworthia系の硬ハオ(?)とか、すっごく興味あります。
ハオルチアは、これらの他に「青い鳥」というのも頂きました♪
いやー、このところなんだか急速にハオが殖えてるんですが。。。

Adromischus hemisphaericus cv.
アドロミスクス“松虫錦” アドロミスクスは、実はまだよく知らないんですよ。
ただでさえ夏期休眠型な訳ですが、さらにこの「松虫錦」は斑入りという事で
これからの季節、不安要素は満載です^_^;
まあ、他にも夏がネックな植物は既に幾つかあるので何とかしない訳には行きません!
アドロミスクスはこの他に、芽が出たばかりの葉挿し小苗や、
根が出た葉っぱとか頂きました♪

センペルビブムもいっぱい頂きました。
一つ一つ植えると手持ちの鉢が足りなくなるところだったので浅駄鉢に寄せちゃいました^_^;
ただし、この写真の最奥手にいらっしゃるのは
センペルさんではなくクラッスラの「若緑」です。
これだけで一鉢使うのもどうかと思いましてね^_^;
ちなみに今回頂いたセンペルさん、この写真で種類としては半数以上ですが、
総重量的にはまだ半分以下です( ̄д ̄;;
これから暑くなりますが、この子達がうまく根付いてくれると良いのですが。
ここでもやっぱしそこかしこの札に「たぶん」とか出て来てます♪
几帳面だなあ。。。
、、、という訳で、すっごい量を頂いてしまった、というお話でした。
美明さん、どうもありがとうございますm(_ _)m
小箱というにはちょっと大きめな荷物が私のところに届きました。
荷主は、ツイッターで知り合った美明さん。
私がこれまでネットで知り合った中で、おそらく一番のご近所さんです。
(ちなみに“よしあきさん”ではなく「ミメイさん」ですのでお間違え無きよう。。。)
事の発端は4月末。
美明さんの貰い手募集の写真付きツイートに
「宛の無い子は少しは預かれますよ」という旨を返した私。
「全部押し付けるかも」という美明さんの言葉を軽く受け流しつつ、
待つこと一週間ほど。
届いた箱の大きさにもちょっと驚きましたが、
中の緩衝材を除けて仰天。
みっちりと無数の包みが並んでおりました。。。
全部では無かったものの、どうやらほぼ全種類送って下さった様です。
しかも、その殆どに手書きの札を付けて下さり、、、
そのご苦労と美明さんの人柄が偲ばれます。
なお、名前は入手時のものです(ヤフオクかっ
ハオルチアとか
Haworthia “obtusa”
ハオルチア《オブツーサ》
これは鉢ごと送って下さいました。
この、いわゆる「オブツーサ」というタイプのハオルチアは
ハオルチアの中でも比較的流通量のあるものですが、
実は私、これまでまだ手を出していなかったのです。
札は無いながら同じと思われる、これよりやや小さめなのがもう一鉢。
Haworthia cv.
ハオルチア《氷砂糖…の斑ヌケ?》
斑抜け???上等、上等 (^o^)/
しっかしまあ、ご丁寧にも「…の斑ヌケ?」とか書いてくるあたり
美明さんてば、なんとも可愛らしい方ですね^-^
Haworthia cv.
ハオルチア《特大型ダルマ太白線 竜▓リン TE-A》
(って、前半分は枕であって名前じゃないからw)
要は「“竜鱗”の“TE-A”タイプ」って事なんでしょうか。
「竜鱗」は是非とも欲しかったハオルチアですが、
こうも都合良く転がり込んで来るとは。。。(°o°;;
そんなに色々タイプがあるなら、それぞれ手に入れて比べてみたいですね~♪
、、、とか、すっかりドツボだし(笑)
Haworthia limifolia … f.nigra
札は一応“Haworthia limifolia v.limifoi f.nigra”と書かれているんですが
長たらしいので「リミフォリア·ニグラ」って事で良いですか?
っていうか、勝手にそう呼ばせて頂きます^_^;
「ニグラ」っていうくらいだから、黒っぽくなるのかなあ。。。
subgen. Haworthia系の硬ハオ(?)とか、すっごく興味あります。
ハオルチアは、これらの他に「青い鳥」というのも頂きました♪
いやー、このところなんだか急速にハオが殖えてるんですが。。。
アドロミスクスとか
Adromischus hemisphaericus cv.
アドロミスクス“松虫錦”
ただでさえ夏期休眠型な訳ですが、さらにこの「松虫錦」は斑入りという事で
これからの季節、不安要素は満載です^_^;
まあ、他にも夏がネックな植物は既に幾つかあるので何とかしない訳には行きません!
アドロミスクスはこの他に、芽が出たばかりの葉挿し小苗や、
根が出た葉っぱとか頂きました♪
センペルさんとか
一つ一つ植えると手持ちの鉢が足りなくなるところだったので浅駄鉢に寄せちゃいました^_^;
ただし、この写真の最奥手にいらっしゃるのは
センペルさんではなくクラッスラの「若緑」です。
これだけで一鉢使うのもどうかと思いましてね^_^;
ちなみに今回頂いたセンペルさん、この写真で種類としては半数以上ですが、
総重量的にはまだ半分以下です( ̄д ̄;;
これから暑くなりますが、この子達がうまく根付いてくれると良いのですが。
ここでもやっぱしそこかしこの札に「たぶん」とか出て来てます♪
几帳面だなあ。。。
、、、という訳で、すっごい量を頂いてしまった、というお話でした。
美明さん、どうもありがとうございますm(_ _)m
PR
美翠さんからのハオルチア便。。。から早一ヶ月^_^;
前々回の記事まで、不本意ながら何だかんだと
3週間ちょっと休止する事になってしまったので気合を入れて行きます!
(すぐに抜けちゃいますけどねw)
はてさて、今回は構想から一ヶ月、
ようやく日の目を見る事になった、ハオルチア達のお話です。
4月の10日だったかなあ?
東京の大都会の真っ只中から、多肉便が一つ届きましてね。
その少し前に、ヤフオクで一目惚れした「レイトニー」を落とせず、
その旨をツイートしたところ、それを見た美翠(びすい)さんから
「レイトニーなら掻き仔苗が余ってる」的な話を頂きまして。。。
なんとなんとロハで譲って頂ける事になった次第です。
まあ、どうも実際には私が気付いたその前日には
既に我が家には届いていたらしいのですが、
早速鉢に植え付け、それから早一ヶ月が経過いたしました。。。
そんな訳で我が家の美翠組の、当時の姿と最近の状況。

4月12日↓ ↑ 5月17日

Haworthia cooperi v.leightonii Conefields, Chalumna
レイトニー (カルムナ·コーンフィールズ) 頂いた中で一番大きかった子です。
当初から根がしっかりしていたので2、3日でプリプリになりました。
ただ、こうして見比べてみると、この一ヶ月で
随分とその個性的な色が褪せちゃってましたね。。。(´・ω・`)

4月12日↓ ↑ 5月17日

Haworthia leightonii [RIB0135] (Kayser's Beach, 36km SW of East London)
レイトニー (カイザースビーチ) 同じレイトニーの産地違いらしいです。
一ヶ月前の写真は色の違いがはっきり現れていますね。
こちらは根がまだ少ないので、膨らむのに時間が掛かりました。
一方で、既に若干徒長した感もありまして、、、( ̄д ̄;
置き場所が暗過ぎたんですかねえ。。。
一応、室内の比較的明るい場所に置いたつもりだったんですが。

4月12日↓ ↑ 5月17日

Haworthia herbacea (Mowers)
ヘルバケア (モアーズ“堀川カキ仔”) 「おまけ」という事でついて来た「ヘルバセア・モアーズ」です。
ハオルチア·ヘルバケアというのは、恥ずかしながら
こうして頂いた事で初めて知ったのですが、
正直、かなり私好みです。
ただ、日の当て方なのか、当初の新鮮な緑から
一転して随分と色が汚くなっちゃいました。。。orz
(写真は夕日でかなり誤魔化されてます^_^;)
やっぱし軟ハオは日の当て方の加減が難しいですね。
美翠さんどうもありがとうございましたm(_ _)m
元気に、そして美しく育てられる様頑張りまっす♪
3週間ちょっと休止する事になってしまったので気合を入れて行きます!
(すぐに抜けちゃいますけどねw)
はてさて、今回は構想から一ヶ月、
ようやく日の目を見る事になった、ハオルチア達のお話です。
4月の10日だったかなあ?
東京の大都会の真っ只中から、多肉便が一つ届きましてね。
その少し前に、ヤフオクで一目惚れした「レイトニー」を落とせず、
その旨をツイートしたところ、それを見た美翠(びすい)さんから
「レイトニーなら掻き仔苗が余ってる」的な話を頂きまして。。。
なんとなんとロハで譲って頂ける事になった次第です。
まあ、どうも実際には私が気付いたその前日には
既に我が家には届いていたらしいのですが、
早速鉢に植え付け、それから早一ヶ月が経過いたしました。。。
そんな訳で我が家の美翠組の、当時の姿と最近の状況。
ハオルチア·レイトニー
4月12日↓ ↑ 5月17日
Haworthia cooperi v.leightonii Conefields, Chalumna
レイトニー (カルムナ·コーンフィールズ)
当初から根がしっかりしていたので2、3日でプリプリになりました。
ただ、こうして見比べてみると、この一ヶ月で
随分とその個性的な色が褪せちゃってましたね。。。(´・ω・`)
4月12日↓ ↑ 5月17日
Haworthia leightonii [RIB0135] (Kayser's Beach, 36km SW of East London)
レイトニー (カイザースビーチ)
一ヶ月前の写真は色の違いがはっきり現れていますね。
こちらは根がまだ少ないので、膨らむのに時間が掛かりました。
一方で、既に若干徒長した感もありまして、、、( ̄д ̄;
置き場所が暗過ぎたんですかねえ。。。
一応、室内の比較的明るい場所に置いたつもりだったんですが。
ハオルチア·ヘルバケア
4月12日↓ ↑ 5月17日
Haworthia herbacea (Mowers)
ヘルバケア (モアーズ“堀川カキ仔”)
ハオルチア·ヘルバケアというのは、恥ずかしながら
こうして頂いた事で初めて知ったのですが、
正直、かなり私好みです。
ただ、日の当て方なのか、当初の新鮮な緑から
一転して随分と色が汚くなっちゃいました。。。orz
(写真は夕日でかなり誤魔化されてます^_^;)
やっぱし軟ハオは日の当て方の加減が難しいですね。
美翠さんどうもありがとうございましたm(_ _)m
元気に、そして美しく育てられる様頑張りまっす♪
続報・飛鳥山公園
4月ももう終盤だというのに、
今月に入ってからまだ4本しか記事書いてない。。。
それはさておき、、、
もうこの際だから告白しちゃいます。
前回書いた土曜日の北区飛鳥山公園、
本当は例の植木市が目的でした!
桜の記事じゃお客さん呼べない事が判りましたので。。。(´・ω・`)
今更ではありますが、当日の写真とか。。。

会場を遠目に見るとこんな感じ。
向かって右側から手前にかけてが多肉植物関係の売り場でした。
もう、会場はブロガーさんらしき人が多くて、
写真撮っても帰って確認したら映り込みしまくりで。
前回の記事から試験的にPicasaでの加工を採り入れてますが、
今回はもう加工無しにはどうにも掲載を憚られる様なものばかりでして^_^;
噂の(?)な◯っちさんブース。

人だかりができてました。
ただの通りすがりのおばさんも居るっぽいですけど、
大半はブロガーさんなんだろうなあ。。。
この方のところは基本的に値札付けてないので、
今回は軽く眺めただけでスルーしちゃいました^_^;
だって気に入ったものが高価過ぎたら嫌ですもん(笑)
まあ、赤羽で600円もするマルロシー買ってますし。
後に会場でスリット小鉢を売っていた事をツイッターを介して知ったのですが、、、

確かにありました!
完全に見落としちゃってましたねえ。。。orz
で、当日の収穫とか。

Echeveria cv.
エケベリア“大和錦” カクトロコさんの大和錦が約200円!
って、、、これはまあ植木市のブツじゃないんですが、
帰り路に通り掛かった鴻巣あたりのスーパービバホームで見付けて、ついつい^_^;
実は花芽も付いてたんですが、運搬中にぽっきり折れてました。。。(´;ω;`)
でも、これが約200円なら、正直買いでしょう?

Orostachys sp.
オロスタキス“白雪ツメレンゲ” オロスタキスの白雪ツメレンゲ。
なんでも中国産なんだそうです。
濾過一さんも錦玉園さんのブースでこれをお買い上げになっていたらしいですね。
私はというと、錦玉園さんではなくて、

この右側のおじさんのところで買いました。
(映り込んじゃったお兄さんごめんなさい。ぼかしておくので何卒お赦しを。。。)
濾過一さんのとは何となく雰囲気が違ってますが、
これを見て戴いた錦玉園のご主人によれば同じものだそうです。
錦玉園さんの一鉢300円コーナーから、、、

Anacampseros subnuda (subsp.subnuda?)
アナカンプセロス·サブヌダ(スブヌダ?) アナカン・サブヌーダ。
赤羽に引き続き、またもアナカン。。。( ̄д ̄;)
赤羽公園でもこれより遥かに大きい株が1000円で出てたのですが、
さすがに1000円は出せないという事で見送っていたんです。
結果的には無理に買わずに正解だったんじゃないかと。
それから、、、

Euphorbia obesa
エウホルビア·オベサ ユーフォルビア・オベサとか。
まんまる~♪
飛鳥山での収穫はこれで全てじゃないのですが、
でもまあこれで数的にも金額的にも半分以上って事で、
残りはお見せするほどのものではないので割愛させて頂きまっす^_^;
いいよね?
今月に入ってからまだ4本しか記事書いてない。。。
それはさておき、、、
もうこの際だから告白しちゃいます。
前回書いた土曜日の北区飛鳥山公園、
本当は例の植木市が目的でした!
桜の記事じゃお客さん呼べない事が判りましたので。。。(´・ω・`)
今更ではありますが、当日の写真とか。。。
向かって右側から手前にかけてが多肉植物関係の売り場でした。
もう、会場はブロガーさんらしき人が多くて、
写真撮っても帰って確認したら映り込みしまくりで。
前回の記事から試験的にPicasaでの加工を採り入れてますが、
今回はもう加工無しにはどうにも掲載を憚られる様なものばかりでして^_^;
噂の(?)な◯っちさんブース。
ただの通りすがりのおばさんも居るっぽいですけど、
大半はブロガーさんなんだろうなあ。。。
この方のところは基本的に値札付けてないので、
今回は軽く眺めただけでスルーしちゃいました^_^;
だって気に入ったものが高価過ぎたら嫌ですもん(笑)
まあ、赤羽で600円もするマルロシー買ってますし。
後に会場でスリット小鉢を売っていた事をツイッターを介して知ったのですが、、、
完全に見落としちゃってましたねえ。。。orz
で、当日の収穫とか。
Echeveria cv.
エケベリア“大和錦”
って、、、これはまあ植木市のブツじゃないんですが、
帰り路に通り掛かった鴻巣あたりのスーパービバホームで見付けて、ついつい^_^;
実は花芽も付いてたんですが、運搬中にぽっきり折れてました。。。(´;ω;`)
でも、これが約200円なら、正直買いでしょう?
Orostachys sp.
オロスタキス“白雪ツメレンゲ”
なんでも中国産なんだそうです。
濾過一さんも錦玉園さんのブースでこれをお買い上げになっていたらしいですね。
私はというと、錦玉園さんではなくて、
(映り込んじゃったお兄さんごめんなさい。ぼかしておくので何卒お赦しを。。。)
濾過一さんのとは何となく雰囲気が違ってますが、
これを見て戴いた錦玉園のご主人によれば同じものだそうです。
錦玉園さんの一鉢300円コーナーから、、、
Anacampseros subnuda (subsp.subnuda?)
アナカンプセロス·サブヌダ(スブヌダ?)
赤羽に引き続き、またもアナカン。。。( ̄д ̄;)
赤羽公園でもこれより遥かに大きい株が1000円で出てたのですが、
さすがに1000円は出せないという事で見送っていたんです。
結果的には無理に買わずに正解だったんじゃないかと。
それから、、、
Euphorbia obesa
エウホルビア·オベサ
まんまる~♪
飛鳥山での収穫はこれで全てじゃないのですが、
でもまあこれで数的にも金額的にも半分以上って事で、
残りはお見せするほどのものではないので割愛させて頂きまっす^_^;
いいよね?
うへへへへ~
あれ以来、時々物を見てはうへへ~ってしちゃって困ってます( ̄д ̄;)
どなたかこんな私をどうか真っ当な世界に引き戻して下さい。。。
という訳で、例によって赤羽での収穫のご報告をば。
最初に手にしたのはですね。。。

Anacampseros sp.
アナカンプセロス“春夢殿” なんか初っ端から地味ですね^_^;
アナカン“春夢殿”、300円でした。
主婦の会さんだと、倍以上の値が付いてしかも送料掛かる訳で、
これまでまったく手が出なかったんです。
形は崩れちゃってるのは、まあご愛嬌でしょう。
それから、、、

Dudleya greenii
ダドレヤ·グリーニー ダドレヤですよ、ダドレヤ。
これも300円。
白い~~~♪
ダドレヤなんて、ずっと縁が無いものと思っていましたが、
300円だったし、買っちゃいました♪
話し掛けて来たおじさんの話だと冬型なんだそうですね。
って事で、問題は夏場の置き場所ですな。。。
我が家は安普請なので室内は温度が上がり過ぎるし、
でも、外で明るくて風が通って雨に当たらない場所というのがなかなか。
まあ、それは手持ちのセンペルでも同じですが。
ここで一旦会計を済ませまして、あちらこちらまじまじと眺めていますと、、、
「アナカンプセロス」の文字が。

Anacampseros marlothii
アナカンプセロス·マルロティー この姿も然る事ながら、「マルロシー」なんて全く以て聞き慣れない名前。
値札が付いてなかったので聞いてみると600円とのこと。
さすがにその値段に一瞬躊躇もしましたが。
隣にあった「緑亀の卵」も同じ600円という事で、
どちらを買うかといえば、やっぱり。
ちなみに、こちら(→)に並んでいたものです♪
前回の記事のコメントで知ったのですが、
こちら(→)のこの方、「な◯っちさん」というんだそうですね。
(何故、皆さん伏字にするんでしょう。。。)
素敵な物を出品して下さりありがとうございました♪
そして錦玉園さんのブースでは、、、

札落ちしちゃってますが、
この葉の形と不規則な模様はまさしく「吹雪の松錦」!
ご主人さんの話では周りに散らばっているのは、その実生っ子だそうです。
実生ですから「錦」になるとは限らない訳ですが、
既にかすかに斑が出ているのもあります。
今後の展開が楽しみですね。
あとはなんかもう勢いでした^_^;

Echeveria cv.
エケベリア“ブラックプリンセス” 札の字が読み難くて、一瞬「ブラックプリンス?」って思ったんですが、
よく見たら「プリンセス」でした^_^;
話によればこれはあんまし黒くならないんだそうですが、
古紫とも違う様な話でして、
赤いのに「ブラック」とはこれ如何に?って感じで
ちょっと大きいかなとは思ったんですが、300円だし、
面白くて思わず買ってしまった次第です^_^;
寸法的には今回最大級のお買い物です。

Frailea sp.
フライレア“士童” フライレア。サボテンです。
体が小さい割に大きな花を付けるんだそうです。
サボテンが並んだ中にあったら買わなかったかも知れないですが、
ハオルチアが主に並んだ中にあったせいか、
何となくいとおしく見えてしまって。。。^_^;
以上、合計2,300円の散財の内訳でした。
結局、アボニアには出会えませんでしたが、
あれだけ様々な多肉植物が並んだ中で、
アロエにもハオルチアにも、またガステリアにも手を出さず、
購入物の半分がアナカンだという偏りっぷりです。
しかしまあ、ダドレヤ·グリーニー300円とかいうのを体感してしまったせいか、
ホームセンターの200円多肉鉢に全く以て萌えなくなってしまいました>_<
ホームセンターの多肉売り場にワクワクしながら出向いていたあの頃が懐かしい。。。
(と言っても、それはまだ去年の事なんですが。。。^_^;)
あ~~、置き場所なんとかしなくっちゃ。
どなたかこんな私をどうか真っ当な世界に引き戻して下さい。。。
という訳で、例によって赤羽での収穫のご報告をば。
最初に手にしたのはですね。。。
Anacampseros sp.
アナカンプセロス“春夢殿”
アナカン“春夢殿”、300円でした。
主婦の会さんだと、倍以上の値が付いてしかも送料掛かる訳で、
これまでまったく手が出なかったんです。
形は崩れちゃってるのは、まあご愛嬌でしょう。
それから、、、
Dudleya greenii
ダドレヤ·グリーニー
これも300円。
白い~~~♪
ダドレヤなんて、ずっと縁が無いものと思っていましたが、
300円だったし、買っちゃいました♪
話し掛けて来たおじさんの話だと冬型なんだそうですね。
って事で、問題は夏場の置き場所ですな。。。
我が家は安普請なので室内は温度が上がり過ぎるし、
でも、外で明るくて風が通って雨に当たらない場所というのがなかなか。
まあ、それは手持ちのセンペルでも同じですが。
ここで一旦会計を済ませまして、あちらこちらまじまじと眺めていますと、、、
「アナカンプセロス」の文字が。
Anacampseros marlothii
アナカンプセロス·マルロティー
値札が付いてなかったので聞いてみると600円とのこと。
さすがにその値段に一瞬躊躇もしましたが。
隣にあった「緑亀の卵」も同じ600円という事で、
どちらを買うかといえば、やっぱり。
ちなみに、こちら(→)に並んでいたものです♪
前回の記事のコメントで知ったのですが、
こちら(→)のこの方、「な◯っちさん」というんだそうですね。
(何故、皆さん伏字にするんでしょう。。。)
素敵な物を出品して下さりありがとうございました♪
そして錦玉園さんのブースでは、、、
この葉の形と不規則な模様はまさしく「吹雪の松錦」!
ご主人さんの話では周りに散らばっているのは、その実生っ子だそうです。
実生ですから「錦」になるとは限らない訳ですが、
既にかすかに斑が出ているのもあります。
今後の展開が楽しみですね。
あとはなんかもう勢いでした^_^;
Echeveria cv.
エケベリア“ブラックプリンセス”
よく見たら「プリンセス」でした^_^;
話によればこれはあんまし黒くならないんだそうですが、
古紫とも違う様な話でして、
赤いのに「ブラック」とはこれ如何に?って感じで
ちょっと大きいかなとは思ったんですが、300円だし、
面白くて思わず買ってしまった次第です^_^;
寸法的には今回最大級のお買い物です。
Frailea sp.
フライレア“士童”
体が小さい割に大きな花を付けるんだそうです。
サボテンが並んだ中にあったら買わなかったかも知れないですが、
ハオルチアが主に並んだ中にあったせいか、
何となくいとおしく見えてしまって。。。^_^;
以上、合計2,300円の散財の内訳でした。
結局、アボニアには出会えませんでしたが、
あれだけ様々な多肉植物が並んだ中で、
アロエにもハオルチアにも、またガステリアにも手を出さず、
購入物の半分がアナカンだという偏りっぷりです。
しかしまあ、ダドレヤ·グリーニー300円とかいうのを体感してしまったせいか、
ホームセンターの200円多肉鉢に全く以て萌えなくなってしまいました>_<
ホームセンターの多肉売り場にワクワクしながら出向いていたあの頃が懐かしい。。。
(と言っても、それはまだ去年の事なんですが。。。^_^;)
あ~~、置き場所なんとかしなくっちゃ。
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(2010.3.6~11.2: 5167)
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